資生堂から新たに発売されたファンデ美容液。
皆さんはもう使ってみましたか?
従来の美容液入りのファンデーションとは違ったアプローチの仕方で、
肌を労りつつ、しっかりカバーしてくれる優れものとのこと…
新ジャンルの開拓!
と言うことで、今回は資生堂のファンデ美容液について特徴や他の美容液ファンデーションとの違いをご紹介していきます。
資生堂のファンデ美容液とは?
”彩る美容液”をテーマにした、新発想のベースメイクカテゴリー!
美容液という名前の通り、肌をケアする成分が含まれたファンデーションです。
美容液ファンデーションは肌悩みをカバーしつつ、
日中も美容液の成分でスペシャルケアができるというダブルで嬉しいスキンケアコスメです。
日中こそ紫外線や排気ガスで肌へのダメージは蓄積されるので、
美容成分で保護してくれるのはありがたいですよね。
資生堂のファンデ美容液の特徴
お肌に嬉しい特徴がたくさん詰まっているので、一つずつ特徴を解説していきます。
特徴1:肌のうるおいバリア機能をサポート
資生堂のファンデ美容液はたっぷりの美容成分で肌を潤し、バリア機能を強化してくれます。
空調や外気にあたることで、肌は少しずつ乾燥していきます。
乾燥した状態の肌は、バリア機能が下がりやすく、外部の刺激によって炎症を起こしやすくなっています。
資生堂の美容ファンデなら、日中の乾燥しやすい肌をたっぷりの美容液で保護し、
潤いをキープしてくれるので肌荒れの原因となるバリア機能の低下をサポートしてくれます。
特徴2:スキンケアとフルカバーのダブル効果
資生堂の美容液ファンデの特徴といえばなんと言っても、毛穴の凹凸にもピタッと密着してくれること!
美容液を毛穴の奥深くまで届けながら、ファンデーションとしてのフルカバー力も持っています。
なので、美肌の土台となる肌を作りつつ、メイクも楽しめてダブルで効果を得ることができます。
従来のファンデーション美容液との違いは?
従来のファンデーション美容液との違いは圧倒的な美容成分の浸透率です。
従来のファンデーション美容液はファンデーションに美容成分を配合するだけでした。
なので、ファンデとしてのカバー力+α美容成分というイメージです。
ところが資生堂のファンデ美容液はその逆で、美容液の中にファンデーション成分を閉じ込めているんです。
イメージとしては美容成分+ファンデーション!
塗った瞬間からファンデではなく、美容液が直接肌に触れ続ける状態を作り出しているんです!
この資生堂独自の「セラムファースト技術」によって、ファンデーションとしてのカバー力はもちろん、美容液としてのスキンケア効果もしっかり発揮されています。
従来のファンデーション美容液とは違った角度で美肌へアプローチをしてくれます。
資生堂の美容液ファンデがおすすめの人は?
ズバリ、乾燥肌・敏感肌の人に超おすすめです!
保湿力の高い美容成分が配合されているので、乾燥でファンデがのりにくい方にぴったりです。
また、ファンデーションではなく美容液が直接肌に触れるので、敏感肌の方でも安心して使うことができます。
普段は大丈夫だけど、季節の変わり目やホルオンバランスの乱れなど、肌がゆらぎやすい季節に使うのもおすすめです。
まとめ
美容液とファンデーションの良いところを組み合わせた、資生堂の新ジャンル「ファンデ美容液」
肌に直接触れるのが美容液ということで、優しく肌を労わりながらメイクを楽しむことができます。
日中の紫外線や排気ガス、花粉など肌はダメージに常に晒されています。刺激から肌を守り、さらに栄養補給までしてくれるので、今肌悩みが特にないという方にもおすすめです。
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